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2008年07月 アーカイブ

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アルテジオ ①

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由布院の隠れ家的宿「山荘 無量塔(むらた)」がプロデュースした美術館。
音をテーマにして、音楽にまつわるアートを集めた施設です。

JR由布院の駅から北へ、山道をてくてくと登り、小さな温泉などを通り過ぎ、うっすら汗をかくくらい歩いたところに「空想の森 アルテジオ」はあります。

「こんなところに美術館が?」と思いながらも、中に入ると、山の上にいるということを忘れさせるほどの、シンプルで近代的な打ちっぱなしのエントランスに入ります。

ミュージアムの中ではバッハ「無伴奏チェロ組曲」が流れ、広々とした天井の高いギャラリーに入ると、2008年最初の企画展、『中国の現代美術展』を開催していて、おおきなグランドピアノがありました。

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ここでチェロのコンサートも開かれているそうです。

常設として、ウォーホルやマティスの音楽にまつわる作品が小品ですがあり、これがとても良かったです。
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アルテジオ ②

『他のお客様がいないときは、グランドピアノを演奏していただけます。』

とあったので少し弾かせていただきました(すごく下手なのに・・・)

静かなギャラリーに響くピアノの丸い音は、ひとつひとつがきれいな粒になって部屋中を跳ね回り、壁に当たって遊んでるようです。
夢のような時間でした。

画像は控えさせていただきます(笑)

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アルテジオ ③

『中国の現代美術展』は世界中のお札やビンの蓋を集めてコラージュしたものをはじめ、じっくり見たくなる作品がたくさんありました。

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2008年8月まで開催しているようです。

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アルテジオ ④

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ギャラリーの奥には椅子に座ってゆっくり美術本を眺めるコーナーもあります。
二階には有本利夫さんの作品もありました。

わたしは有本さんの作品が大好きなのでうれしかったです。

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アルテジオ ⑤

ギャラリーをゆっくり見た後にも、アルテジオではゆっくり過ごせそうです。
素敵なショップとカフェがありました。

オリジナルの調味料や、可愛いストラップやアクセサリーを売っています。
ワインもありました。

カフェは行かなかったのですが、かなり素敵な感じなので今度は絶対行こうと思います。

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シャガール美術館 ①

ロシア出身でフランスの画家、マルク・シャガールの美術館が由布院にあると知って、シャガール好きのわたしはとっても楽しみでした。

金鱗湖のほとりに佇む小さなシャガール美術館に行ってきました。

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シャガール美術館 ②

シャガール美術館は、1Fがカフェで2階が展示室になっています。

シャガールの作品としては、『サーカス』が中心です。
このシャガールの『サーカス』の作品は、1967年に出版された版画集です。

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シャガール美術館 ③

シャガールの作品は、どれも本当に色が美しく、幻想的で素敵ですよね。
『シャガール・ブルー』といわれる青も美しいですが、わたしは赤色も鮮やかで、それでいて情熱を秘めながらもあいっとりしている気がして、とても惹きつけられます。

シャガールの『サーカス』は、滑稽でどこか悲しげで不思議です。
人を笑わせ、人に笑われる『ピエロ』。芸を強いられ賞賛される動物たち。

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喝采の中の途方もない哀愁。シャガールはそんな『サーカス』の本質を見事に描いているのです。
デフォルメされたサーカスの住人たて、不可解な表情の女・・・
鮮やかな色彩とともに描かれ、刷られた版画集『サーカス』は、シャガールの代表作のひとつであるようです。

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由布院美術館 ①

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万華鏡と『佐藤渓』<の作品がメインで展示されています。

廊下にはカゴが置いてあって、中には美人館長の猫がいました。
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