シャガール美術館 ①
金鱗湖のほとりに佇む小さなシャガール美術館に行ってきました。
シャガール美術館は、1Fがカフェで2階が展示室になっています。
シャガールの作品としては、『サーカス』が中心です。
このシャガールの『サーカス』の作品は、1967年に出版された版画集です。
シャガールの作品は、どれも本当に色が美しく、幻想的で素敵ですよね。
『シャガール・ブルー』といわれる青も美しいですが、わたしは赤色も鮮やかで、それでいて情熱を秘めながらもあいっとりしている気がして、とても惹きつけられます。
シャガールの『サーカス』は、滑稽でどこか悲しげで不思議です。
人を笑わせ、人に笑われる『ピエロ』。芸を強いられ賞賛される動物たち。
喝采の中の途方もない哀愁。シャガールはそんな『サーカス』の本質を見事に描いているのです。
デフォルメされたサーカスの住人たて、不可解な表情の女・・・
鮮やかな色彩とともに描かれ、刷られた版画集『サーカス』は、シャガールの代表作のひとつであるようです。

万華鏡と『佐藤渓』<の作品がメインで展示されています。
廊下にはカゴが置いてあって、中には美人館長の猫がいました。
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